監事を退任するにあたって

                        

 H20年6月    園部 喬

 前期監事の船渡川様からその役を引継ぎ2年間の役目を終え,
この度,田原様にバトンタッチし退任する事になりました。
個人的な事情から充分な活動が出来ず、その分他の幹事の皆様に
ご負担をお掛けしました事、誠に申し訳なく深くお詫び申し上げます。

 監事を担当してから苦労した事を下記したいと思います。
それはいかにして毎年の総会出席者を増やすか、
また日頃の活動を活発化するかということでした。
 会社を退職すると大半の人は会社のしがらみからの開放を望み、
その集まりは「仲良しクラブ」になっています。
そして高齢化に伴い複数の同時活動が出来なくなるのです。
 ところが日工専シニア支部はOBの集まりとはいえやはり
会社のしがらみを引きづっているのです。
同じ釜の飯を食った仲間とはいえ「仲良しクラブ」
ではないのです。そのちょっとした相違が日工専シニア支部活動の
低迷の一原因かなと思っています。

ではどうしたらよいのか、私は次のように考えます。
それは執行部、会員の方の双方に努力が必要ということです。
・執行部におかれては組織の中に多数の「仲良しクラブ」を作っては
どうでしょうか。たとえば、前幹事の綿引様が担当された
「卓球クラブ」のようにです。「日帰り温泉クラブ」などというユニークな
ものが有っても良いと思います。
会員の中からリーダーをやってくれる方を募集しその
「仲良しクラブ」はその方を中心にして日頃の活動をするというように。
 そしてその活動成果中心にして総会を行う。

・また会員の方にあっては「仲良しクラブ」に徹するのではなく、
時には世の中の情報を求めて外に出る努力をすべきと
考えます。それにより脳の活性化にも繋がり、
老化防止になると考えます。
良い刺激を受け若さを保つ努力が重要です。

・私の座右の銘はアメリカの詩人サムエルウルマンの「青春の詩」です。
「青春とは心の状態をいう
----,
人間は夢(目標)を持ち挑戦してゆく限り老いない
----,
人間は夢を失った時に老いる-----」。

今後は一会員として日工専シニア支部の活動が活発化するように
 執行部に協力し活動してゆきたいと思います。