「死にそこない療養記」
1期
 




万年青年を自負してきたが、心臓冠動脈閉鎖による狭心症手術で2回入院した。

反省と学んだ事を含めて、主な雑感纏めてみました。

1.命の恩人、一病息災とタイミング

倒れた時、タイミング良く、いつも留守勝の妻が居て、救急車の手配と同時に、2年前に
晴嵐荘にかかった事(たいしたことがなかった)を思い出し、妻が機転効かせて、
救急車到着前に、病院に交渉、強く依頼、カルテありタイミング良く担当医もみつかり
直ちに、手術、事なきをえた。あと5分遅れたらダメだったと、
半分、真っ白になったレントゲン写真みせてくれた。


反省
@    身体は、丈夫で、医者に懸かった事無いと自慢してると、酷い事に成るかも
しれない 関連病院に
カルテを作っておく効果大です。
A平素から緊急時どうするか考えておく必要ある。災害非常時訓練と同じく、
連絡先、患者の扱い等々

2.ゴルフドライバー、三途の河を、2度とも越せず

  問題なのは、2度も、三途の河迄行った事です。一回目、金網状パイプ(スタント)
  脚のつけねから心臓迄挿入詰った血管内でふくらます治療にて、
10日間入院、退院後、
  ゴルフが気掛かりで、10日程で練習したら、さっぱり飛ばない、こんな筈ではないと、
  長いクラブを、ブンブン振り回したら、再発して、また救急車、今度は、胸切開しての
  血管
2本のバイパス、全身麻酔手術で45日間入院した。
  万年青年の意識は良いが、老化は、自然現象、若い頃とは、違う事認識して、無理せず、
  老化と仲良く付き合う事が大事と痛感した。

3.3ミリ血管、接合技術、名医の腕前、匠の世界


  内圧鋼管溶接技術でも、習得するのに何年も懸かります。
 3ミリの、内圧血管接合するんですから神業です。正に神の手。この医者が
  日立にいたら、「現代の名工」“科学技術長官賞”もんです。

4.看護婦を、御指名したい、採血注射!

    看護婦は、美人で無くていい、注射の痛み感じさせぬ人、ご指名したい。
  細い血管「ゴメンナサイネ、チョット
痛イ、デスヨ」で何回も繰り返されると、
   心臓に悪い。上手、下手に大きな差ある。

5.お腹膨らみ、全て済まして、挙式休暇(幸せナース)

  今は、「出来ちゃた婚」多いですね、昔の話では、結婚まえは、2人の布団の間に、
  
1銭硬貨、並べて寝た。この一線は、越さないで!と言う、意味です。
  今は、どうです、
10円銅貨を5枚、並べて寝る時代です。
   どうか(銅貨)ご自由(五十円)に、です。

6.サヨウナラ!アリガトウ、この一言の重み

    親友が、「家族、友達、アリガトウ、サヨウナラ」のメモ残して死んだ、と
   葬儀の挨拶で、メモの紹介あった事
思い出した。

  
二度と言えない、サヨウナラの重み日常の「また明日」の意味合いと異なる。
   
また、日常アリガトウは、言わない事が多いと反省、普段の小さな事にも、
   
もっとアリガトウを言うべきだ!と病院のベッドで、身に詰まらせた。

7.「かんしゃく」のく(苦)の字除いて「かんしゃ」にすべき

    病気になると自分の事しか考えない、「かんしゃく」を起こしがち、
  苦しさ、苦労、悔いる事、極力考えず、家族の思いやり、配慮に感謝する
   意識の転換、多少とも心がけたい。・・とは思いますが?
   なかなかそうは・・ね。


8.幸せの原点、家族皆達者
                                 
    なんたって健康第一、だと、口では言ってるが、病んで知る
  @本当の「健康」の有り難さと、
  A普段きずかない、小さな親切、思いやりの有り難さが大きい事、
   再認識した!日常気付かない今の幸せそれなりに再認識して、
    明るく
いきたいものです。

              
 
            
 以 上


次回は「東海林 昭」・「蜂谷 武雄」さんにお願いしております。