健康登山「七ガ岳&木賊温泉」

 ―2008年10月9日(木)〜10日(金)、11名参加―


 平成20年度シニア支部行事の健康登山は上記のとおり1泊2日の日程で、
福島県の七ガ岳「ななつがだけ」(1,636m)を目指し、
11名(昨年比+1名)の参加で実施した。

 車3台(ワゴン2+セダン1)に分乗した仲間は、常陸太田駅に集合し、国道293号・400号
そして121号を経由し塩原温泉をとおり、羽塩登山口へ向かった。
運転は原子(2期機械)さん一ノ瀬(4期機械)山出(6期機械)で担当した。
途中、道の駅「塙」と東海林(1期機械)の提案で道の駅「田島」に立ち寄った。
この直前から道路に迷い更には登山口近くになり道標が無くウロウロした。
(約30分の時間ロス)

 天候は晴であり絶好までとは言えないが、山行き用としては
95点ではという申し分ないものであった。
登山口で「入山届」を出し、準備体操を行い、初め「ユルユル」なるも、
途中から「キツイ」最後には「ケワシイ」沢を帰路を心配しながら黙々と登った。
ガイドブックの記述と相当異なることを実感した。
この「ユルユル」のあたりで「栗拾い&きのこ狩」のご夫婦に出会った。
シニアの皆さんも、斯く、あられるといいなー!

山頂直下にて昼食をとり、下山を開始した、これは日本山岳会の荒木(1期機械)さんの
勧奨もあり東海林さんほか全員の合意で勇気ある行動をとったことになる。
次の機会には是非、山頂までと祈念し、紅葉の始まった山中の記念写真を取った。
無事全員が下山口に戻れたということは「健康登山」の意義を確認できた。
入山届を回収し、日帰りで参加された2名(一ノ瀬・東海林)と分かれた。

 宿泊組の9名は昨年の田代山のときお世話になった同じ、木賊温泉の民宿福本屋へ向かった。
(来年もまた来ますという約束を果たすことができたので安堵したが、その約束をした
当主が雪解けのころ急逝された由、手土産の「大甕饅頭」を仏前へ・・・)
名物の川沿いの共同、混浴野天風呂へ入り、宿自慢の岩魚料理にて舌鼓を打ち、
山旅の疲れを払払った。
そして、懇親会では、カラオケは出なかったが、仲間の絆を深める話題として、
支部運営への提案や、明日の行動予定、創立記念行事など、沢山でた。
−食事は山菜、そして岩魚料理(刺身から空揚げまで7種類;9尾)であった。−

 2日目は、朝食7時、もう一度岩風呂を楽しむなどして、民宿の出発は8時であった。
途中、国の天然記念物「駒止湿原」(昨年、時間があったら、
立ち寄りどころと紹介されていた)へ立ち寄った。
駒止湿原までの山道の紅葉も見事であったが、公園監視員の話による
「ここ数年来の紅葉である湿原の紅葉」を堪能した。
帰路は新潟県小出と福島県白河を結ぶ国道289号がトンネルで
開通したというので白河へ向かった。
そして途中、市内南湖公園のそば屋で昼食と休憩をとった。
ここで、車は、安全第一!で、それぞれに行動を取ることにし、日立市に
午後4時前に無事に戻った。

※シニア支部として、今回で健康登山は2回目である。
参加者の減少が心配であったが、当初13名の参加があり、
体調不良で断念された方と配車の関係で進んで辞退された方が
あり、最終的に11名になった。
このてんでは、先ずは成功か?
 
参加者のご協力により無事に実施することが出来た。
下調べをせずにぶっつけ本番で実行したことを反省しています。
また、駒止湿原に回り、交通費がかさんだ事をお詫びします。
来年も会員の親睦と体力維持を目標に「健康登山」を継続することになると思う!



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